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2011年6月11日 (土)

3ヵ月

東日本大震災発生から今日で3ヵ月。

漁港があった沿岸の被災地では、海産物の腐敗による汚臭が問題になっていると報道でしきりに言われています。3ヵ月が過ぎても、新たな問題が次々と浮上し、まだまだ復興に向けては問題が山積みなんですね。

これまでの報道で、良いほうに考えさせられたお話がありました。

一つはエコノミストの森永卓郎さんの「今こそ福島地方への首都機能移転」というお話。そういえば、東海地方や那須高原が首都移転の候補地として名が挙がっていたなぁと森永さんの新聞記事で思い出しました。今、福島に首都機能が移転すれば、経済効果、復興の促進が図られるのではないでしょうか?また、森永さんは「政治家、官僚に被災地で働くことで復興支援の覚悟の気持ちを表して欲しい」というようなこともおっしゃっておられました。途方もない話のようですが、なるほど、と妙に納得もできた意見でした。

もう一つが、コピーライターの糸井重里さんの意見。「アルバイトの時給が1000円にもなる今、貧者の一灯(手持ちが乏しいながらも寄付する額)は小銭ではない。自分ひとりを3日雇える分くらいが寄付額の相場ではないか。」と話されていました。これもなるほど、と。コンビニで毎回100円くらいを募金していてもおそらく数万円になることはないでしょう。忙しさや距離など、挙げればきりがないことを理由にして、ボランティアにも行くことのない私のような者は募金くらいでしか、協力することができません。東日本では命は助かってもすべての財産を失くされた方々も多いはずです。そういったことを考えると、糸井さんがおっしゃるように自分の働き分3日分でも少ないかもしれないと感じました。

東日本の復興を支えるために、微力な自分に協力できることは何か。まだまだ考えていこうと思います。

今日もありがとうございます!

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