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2011年1月20日 (木)

上司は命がけで怒れ!

幻の手羽先で有名な「世界の山ちゃん」を展開するエスワイフード会長・山本重雄さんの本を読みました。

会社の社是ともいえるキャッチフレーズは「立派な変人たれ」。

この「変」には二つの意味があって、一つはユニークで面白いこと、人と少し違ったことをしようということだそうです。人と同じ事をしていては当然差はできないばかりか、埋没すらしてしまいますよね。

そしてもう一つは、「変化していくこと」の変。社会のシステムや慣習がめまぐるしく変化する現代、その流れをたくましく泳ぎきっていける、変化に対応できる、人になることが大事だと説かれていると解釈しました。

山ちゃんは手羽先のおいしさはもちろん、「元気」で「楽しい」というイメージがあって大好きなお店だったのですが、会長の考え方を知って、だから会社が良い雰囲気なのかな、と感じました。

さて、本の題名でもある「怒る」。山本会長は部下を本気で「怒る」そうです。「叱る」ではなく「怒る」。一瞬一瞬を必死に行動するから、本気で、100%の感情で「怒る」のだそうです。相手を思ってこそ怒ることができるのかもしれませんね。松下の創業者、松下幸之助さんも「相手のことを思うなら、真剣に叱れ(怒れ)」とおっしゃっていたと、どこかで見かけました。

本気の行動が相手を動かすのでしょうね!

今日もありがとうございます!

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コメント

ヒデキさん お久しぶりです

本日の 題目・・

バブル期には あり得ない言葉だった・・・
中小企業では 怒ることはあり得なく
叱ることさえ 注意を払い 注意をするのでさえ
言葉を選んでいた・・・・

そんな時代もあったのです・・・

投稿: お茶目な今井 | 2011年2月28日 (月) 21時53分

お茶目な今井さん

お久しぶりです!コメントありがとうございます!!
バブル期には、怒ってしまうと社員がすぐに他社へ流れてしまう、ということだったのでしょうか?
この就職氷河期でも新入社員が入社して3分の1くらいは辞めてしまうということですから、人を指導するということはどの時代でも難しいことなんですね・・・。
私も人を指導するということに非常に悩む今日この頃です(笑)

今日もありがとうございます!

投稿: ヒデキカンゲキ | 2011年3月 3日 (木) 00時07分

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