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2009年12月18日 (金)

終末のフール

伊坂幸太郎の「終末のフール」を借りて読んだ。

隕石が地球に衝突するまであと3年、そのとき人間はどう行動するのか。という内容。派手な描写が書かれるのではなく、終末を前にした普通の人々の生活を透明感のあるやさしい文章で描いていました。

店頭に置かれていたときから興味があったのですが、財布との相談で買うことができなかったものを、創業塾の仲間から借りることができて、ようやく読むことができました。(しかし、いつまで経っても返してない・・・。)

最近、地球の終末を描く書籍や映画がなんと多いことか。それだけ終末思想が人々を覆っているのだとしたら、悲しいことです。

暗い未来しか見えない、そんな世界で子供たちを育てたくはありません。ほんの小さくても希望を抱ける世界に。そうした世界を創ることに少しでも貢献できたら、うれしいですね。

今日もありがとうございます!

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コメント

お茶目な今井です
隕石が地球に衝突するまであと3年・・・・

まず近いところで宇宙船と月に基地を作る
そして 他の惑星に移住する・・・・・
時間が間に合うかな?

チョット待てよ・・・・
どこかで見た展開だぞ!!

投稿: お茶目な今井 | 2009年12月19日 (土) 20時57分

お茶目な今井さん
アニキ、こんばんは!
確かに・・・。
いろんな所で見ますね、このパターン。
近いところでは201・?
この本は派手さはなく、終末を迎える人たちの生活を淡々と描く、そして人との絆や生き方を見つめる本でしたよ。

今日もありがとうございます!

投稿: ヒデキカンゲキ | 2009年12月19日 (土) 23時39分

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